【シリウスとエジプトの神】ピラミッドとスフィンクスの隠された役割

シリウスとエジプトの神

スピリチュアルカウンセラーのTomokatsuです。

人間の歴史を見続けているシリウスの存在から、ピラミッドとスフィンクスについて解説のメッセージを受け取ったのでご紹介します。

シリウスの介入の歴史

シリウスのエリセルのスピリチュアルメッセージ

シリウスの介入先の一つ「古代エジプト」

今日はシリウスの介入の歴史をお話します。

シリウスは地球の様々な場所に介入をしました。

その1つに古代のエジプトがあります。

エジプトにある遺跡には多くのシリウスの痕跡が残っています。

人々が残している「神」という存在たちも、介入していたシリウス人の姿です。

その姿は、「半獣」の姿で壁画に描かれています。

あの姿は仮面を着けた私たちです。

エジプト 神

仮面を付けていた理由とは?

その理由はシンプルです。

当時シリウス人は、自分達が介入によって第3密度から第4密度に移行することができた経験から、同じように地球の人々にも介入を行っていました。

その介入手法が、その星の動物を模した姿で現れるということだったのです。

皆さんへのコンタクト手法を介入から支援に変更していったお話は何度かしているのでここでは話しませんが、古代エジプトの人々は動物に模した私たちを「神」と認識し、今の皆さんに壁画や神話として残していったのです。

ピラミッド、スフィンクス、未発見の建造物の役割

さて、他にも大きな疑問があるでしょう。

巨大な建造物であるピラミッドやスフィンクス、他にもまだ発見されていないものについてです。

これにはどんな意味があるのでしょう?

ピラミッドは繋がる場所
ピラミッド

ピラミッドの中心に近づけば近づくほどに繋がる感覚に気づく方もいると思います。

繋がる先は決まっていません。

ご自分の過去や未来などの時間を超えることも自由に行えますし、宇宙存在たちと繋がることもできます。

エジプト人がピラミッドを建造する当初の目的は、後者のために造られました。

スフィンクスは守護と目印の役割
スフィンクス

先程「まだ発見されていないもの」とお伝えしましたが、それはスフィンクスの下に存在します。

スフィンクスはその建造物を守る蓋の役割であり、後々の人々にも分かりやすく目印として造られました。

発見されていない場所にある交流の記録

そして、最後に「まだ発見されていないもの」のお話をします。

そこにあるものは、人々と神の交流の記録、つまり私たちシリウス人との交流の記録です。

それが石に刻まれて保管されています。

この記録は、皆さんが必要になったときに発見されるでしょう。