【お墓参りの謎解き】疲れや眠気のスピリチュアルな意味

お墓参りの謎解き 疲れや眠気のスピリチュアルな意味

スピリチュアルカウンセラーのTomokatsuです。

私たちの身の回りでは命日やお彼岸、お盆など、ご先祖様を思い「お墓参り」をする機会がたくさん用意されています。

そういう背景もあってか、Google検索で

「お墓参り 体調不良 眠い」

というキーワードを検索して私のブログに来られる方がたくさんいらっしゃいます。

キーワードから察するに、お墓参りをすると体調を崩したり、激しい眠気を感じる方がいるようです。

このようなキーワードで検索して得られる情報は、大方「未浄化の霊」とか「祟り」とか、調べれば調べるほど不安になってしまうようなことが書かれているのではないでしょうか。

ということで、Tomokatsuが不安を感じさせないようにお墓参りに関する事柄について紐解きます

お墓参りを紐解く前に「お盆」のお話も読んで頂くと、理解しやすいと思いますので併せて読んでみてください。

お墓は誰のためにあるものなのか?

ある時代では「自分の力を示す」ために巨大なお墓を建設し、他の時代では「自分が行った非道を報いる」ために、非道によって死んでしまった方のお墓を建設しています。

「自分がそこにいて欲しいという想い」から、その地にお墓を建設したということもあります。

これらに共通するのは、「生きている自分」のためにお墓が存在しているということなのです。

お墓参り

続いて他の視点「お墓は亡くなった方が望むものだとするなら?」と仮定して考えてみましょう。

この考え方だと、肉体を離れ自由自在に移動できるエネルギー(魂)が、自ら動くことのできない物質に入りたいと言っていることになります。

肉体を持つ私たちだって、普段動かすことできる手や足が石のように動かなくなったら、不自由を感じます。これはあまり自然なこととは言えません。

このようなことから「お墓は、自分のためにある」と捉えるのが自然です。

お墓が悪者?

「体調不良」「眠気」の原因は お墓 ではありません

体調不良や眠気の原因は、人の無知・罪悪感・劣等感にあります。

お墓やご先祖様には非はありません。

お墓が話すことが出来るなら「お墓のせいにしないでよ!」と言うかもしれません(笑)

無知とは、勉強不足ということではなく「知らない」「分からない」という意味で、多くの方がこちらのケースに該当します。

罪悪感・劣等感は、自分に非があることを認めることを嫌ってしまう方が、自分の外側にあるものを「悪者」と決め、責任転嫁してしまっているケースです。

慣れない行動すれば誰でも疲れる

物質的な視点で考えてみましょう。

人は慣れない行動をすると普段よりも疲労します。

あまり使わない筋肉を使い続けると筋肉痛になりますし、普段行かないところに行ったり、久しぶりに再会する人とのコミュニケーションは精神的な疲労感を生みます。

お墓参りだけでなく、年に一回あるかないかのイベントで同様の経験がある方も多いのではないでしょうか。

これが、物質的な視点での体調不良や眠気の原因です。

無知と疲労の複合技でお墓が疑われる

肉体を動かした結果の倦怠感や筋肉痛は原因として理解しやすいのですが、精神が疲労する場合は原因が分からないことが多い。

まさにこれが「無知」の状態です。

「自分の中に原因が見つからない」のですから、自然に頭の中で「自分の外に原因があるはず」と考え、お盆でお墓参りをしたことを思い出し「あ、お墓が悪いのか・・・」となるのです。

「未浄化の霊」や「祟り」と思う理由

前述した「自分の外に原因」を求めてしまう中で「未浄化の霊」や「祟り」というキーワードが出てくる場合があります。

この考えに至るまでには、霊と言われる予備知識(「人魂」「幽霊」など)を持っておく必要がありますが、日本に住んでいる方なら一度や二度は夏の風物詩として耳に入ってしまう情報でしょう。

しかし、この霊の予備知識とお墓参りを組み合わせてしまうのは、私は改めた方が良いと思います

「お墓参り」というイベントは本来は「ご先祖を思う(思い出す)気持ち」を更新するためのものだからです。

そこにネガティブな恐いものを定義する必要はありません。

おわりに

スピリチュアルカウンセリングやセミナーでも今回取り上げた「お墓参り」や「霊」についてお問い合わせいただくことがあります。その際に質問返しさせていただいているものがあります。

ご先祖さまが子孫にあたるあなたに、なぜ嫌なことをするのでしょうか?

亡くなって肉体から解放され、魂となった存在は今生の役割がわかり全て納得して「感謝」の気持ちしかなくなります。魂自体はスッキリサッパリしてグループソウルに還る準備をいそいそと始める感じです。

もし、「嫌われているかも?」と自分で思い当たる節があるからそのように感じているだけなのです。

相手ではなく自分の心に問題があるということです。

まずは思い当たる節を探し出し、それを解消できるように行動してみましょう。

そうすれば身も心もスッキリするでしょう。


亡くなった方の魂のお話はYouTubeチャンネルの方で説明しているものがあります。お時間のあるときにご試聴ください。