【龍を感じるために必要なこと】雲 雨 風から感じる銀龍

雲雨風から感じる銀龍 龍を感じるために必要なこと

スピリチュアルカウンセラーのTomokatsuです。

皆さんは龍を感じていますか?

「自分にはわからない」なんて思わないでくださいね。

「自分にはわからない」と意識をしてしまうと、感じ取れるものも感じ取れなくなってしまいます。

ぜひ「何らかの形で自分にはわかる」と意識してください。

まずはじめに、龍を感じるにあたって、「金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本」に登場する銀龍のミタがメッセージをご紹介します。

龍が居る場所

銀龍のミタのスピリチュアルメッセージ

皆さんは龍を側に感じたいと思いますか?

目に見える物を欲するように、目に見えない物を欲するのはとても自然なことですから、素直に今の感情に従ってみてください。

感情に従うときは、衝動的なものではなく、前もって自身の意図を確認して計画的な感情を見つけ出すことも大切です。


では、龍を感じてみましょう。


あなたが感じられる龍は、既にあなたの側にいます。

例えるなら、目の前の扉一枚向こう側にあなたの望むものが待っている状態です。


龍が感じられる場所や出現する場所を知っているなら、その場所のことを想ったり、赴いたりすることで一層感じやすくなります。


自分が感じたものを信じてみてください。

あなたが空を見上げた時に見えるものは、あなたのためにそこにあります。

そこに龍が居て欲しいと想えば、それが叶った状態で現れるのです。

このように捉えることが出来たなら、目の前の扉は開ける必要もなく透明になって向こうが見えるようになるでしょう。

龍の雲

スーッと伸びる雲だけでなく、大きな龍の顔のような雲など、ふと見上げた空に、雲となって気づきのきっかけを与えてくれます。

この雲を見て流れ感じたり、後押しする感覚を受け取ることが出来るのが龍の雲です。

過去に頂いた龍の雲をまとめた開運動画がありますのでご覧ください。

龍の雨と風

雲の他にも、雨や風などを龍たちは利用しています。

さっきまで雨が降っていたのに、出掛ける時間になったらパッと止むこともよくありますし、花粉のシーズンは逆に出かける時になって雨が降ってきたりもします。

風の場合はもう少し露骨な感じで、私の場合は何かを思いついたときに風が吹きます。

不安を感じているときには背面から風が吹くこともあります。

文字通り「後押し」してくれている感覚です。

「何らかの形で、自分にはわかる」と思うことで、龍を感じられる範囲を広げることができます。

半信半疑でも良いので、まずは思って空・雨・風などを感じてみてください。

そうすると、直ぐに変化を感じると思います。

良いタイミングで音がしたり、風が吹いたり。人の話し声もサインになります。

半信半疑から確信に変わっていきます。

私が毎週土曜20時からYouTubeで生放送している番組では、視聴者の皆様から頂いた「龍の雲の写真を」をたくさんご紹介しています。

大迫力の龍の雲をたくさんご紹介していますし、写真に映った龍の解説もしています。

ぜひご覧ください。