明けの明星のような輝きを
プレアデスのエリザベス・ジャーメインのスピリチュアルメッセージ
心の光は皆違うけど、それで良い
皆さんの心を見てみましょう。
その心が愛に溢れた状態であるなら、美しく光り輝いていることでしょう。
もし、光り輝いていないと感じるなら、それは明星となる素質があるということです。
心を光で照らすのではなく、心自体が光となるのです。
あなた自身が光となる感覚が、愛に溢れた感覚なのです。
そして、その光は人によって色が違うことも忘れてはいけません。
どれも否定する事はできないのです。
認めることで光輝く
全てを認めることは光を増す行為となり、他を否定することは心の光を暗くする行為となります。
自分の心の輝きを美しく維持するためには様々なことを認めていく事が大切なのです。
あなたの心を明けの明星のような輝きにしましょう。
周囲が明るくなった時でも、一段と輝く光となりましょう。
あなたの美しい光を私たちは見たいのです。