【霊感と恐怖を超える】チャネリングの安全な扉を開く┃スピリチュアル

霊感の向こう側

スピリチュアルカウンセラーのTomokatsuです。

今回は私の幼少期の「霊感」と、目に見えない龍や天使、神様などとコミュニケーションをとったり、一緒にヒーリングする「チャネリング」についてご紹介します。

幼少期の霊感

私は小学生から中学生2年くらいまでの間、いわゆる「霊感」に悩んでおりました。

金縛りや人影を見たり、声を聞いたりと・・・

お化け屋敷も怖くて入れない私の身の回りに、他の人には見えない怖い存在で溢れていました。

とは言ってもこれは誰かが私に何かしたということではなく自分が蒔いた種です。

私が小学生だった頃は心霊ブームやUFOブームで、テレビでは心霊写真やUFOについて頻繁に放送されていました。

オカルトなイメージ

怖さよりも好奇心が勝っていた当時の私は、そのような番組が大好きで「心霊とUFOを知りたい!見たい!」と思っていたため、そういうものを見るチャネリングのチャネルが合ってしまったのです。

大人になってから霊感がチャネリングであったとわかり、当時怖い存在を見たメカニズムも理解することになりました。

怖い存在と繋がるメカニズム

「怖い話をすると霊がやって来る」と言われていますが、その通りです。

いわゆる引き寄せの仕組みによって自分が「知りたい、知りたい」「怖い体験をしたい」と意識することで、そこにチャネリングのチャネルが合うのです。

逆に考えれば、そのような「怖い体験をしたくない」と意識すればチャネルは合うことは絶対にありません。

自分の好奇心がどこに向かっているものかを良く観察することが大切です。

楽しいチャネリングへ

目に見えない存在と繋がるメカニズムを理解した私は、チャネリングをしても怖い存在につながることはなくなりました。

もっと楽しい存在たちに繋がることができるようになっています。

いま繋がってメッセージを受け取っている、天使、龍、日本の神さま、アセンデッドマスター、宇宙存在などが楽しいチャネリング先です。

もし、ご自分にとって都合の悪い存在に繋がっていると思っている方は、ご自分の意識を変化させてみてください。

そのきっかけはどんなものでも構いません。

ただ一つはっきりしているのは、相手がどのような存在だったとしても「その存在に繋がっているのは自分自身の意志である」ということです。

誰の仕業でも、場所でもなく、自分の中に原因があります。

この私の実体験から得た、チャネリングを自由に楽しむ方法をまとめたものが「スピリチュアル講座の決定版【総合チャネリング講座】」です。

目に見えない存在からと話したり、見たり、メッセージをもらったり、ヒーリングやアカシックリーディングを身につけたい方はぜひご検討ください。