【夢と現実の狭間】眠りと覚醒のチャネリング体験┃スピリチュアル

眠りと覚醒の秘密

スピリチュアルカウンセラーのTomokatsuです。

チャネリングは誰でも自然に行っていますが、チャネリングを使いこなすまでには至っていない方が大半です。

そのため、チャネリングを意図して使っている人をチャネラーと私は定義しています。

チャネリングは誰でも自然に行っているというお話に戻しましょう。

皆さんは、眠りにつく寸前、目が覚める直前「夢なのか、現実なのかよくわからない」という不思議な体験をしたことはありませんか?

その体験はもしかするとチャネリング体験かもしれません。

眠っているときのチャネリング体験

人は眠っているときに伸び伸びとチャネリングをして、それを「夢」として覚えています。

夢は自分のパラレルのどこかをチャネリングして見ているものなので、今いる現実からはかけ離れたものを見ることもあります。

しかし、その夢をなぜ見たのか、なぜ覚えているのか・・・

そこにハイヤーセルフたちからのメッセージがあるので注意深く振り返ってみてください。

リアル!?起きる直前のチャネリング体験

眠っているときの夢は現実とかけ離れたものが多いですが、チャネリング状態のまま現実世界に近づいていく「起眠りから覚める直前」にはもっと不思議なことが起こります。

例えば、起きる直前に声が聞こえたり、目の前に光を感じたり、眠っている自分を見たりと目を閉じていても不思議な体験は起こります。

そして、その後うっすらと寝ぼけながら目を開けたときにもチャネリング体験が続くことはあります。

眠る男性と六角形

ある時目を開けたら、とても細かい六角形のグリッドが周囲を埋め尽くしていましたが、しばらくするとその六角形は薄くなり、いつも通りの景色になりました。これは私がおもしろかった体験の1つです。

六角形のグリッドについては以前にエササニの存在から話を聞いていたこともあり、

「宇宙を構成している六角形で地球もできているんだな~」

と一人で納得していました。

おわりに

チャネリング状態に近いのは、起きる直前と眠る直前の2回です。皆さんもチャネリング体験をしていませんか?

もしかして、あれがチャネリング?

その様に思い当たることがあれば、その体験をよく思い出してみてください。

そこに今の自分に必要なメッセージがあります。


ちなみに、自由自在にチャネリングをするチャネラーになりたい方は現在募集している「総合チャネリング講座」の受講をぜひご検討ください。

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