金龍アーロンさんのスピリチュアル・チャネリングメッセージ
「人が龍に求めるもの」について、龍の視点でお話してくれています。
龍に求めることは、人に求めることと同意である。
龍は超越した存在と捉えるのではなく、
人と同じ生き物であると捉えると合点がいくことが多くあるだろう。
人にも得手不得手があるように、
龍にも得手不得手が与えられている。
人が万能を理解して受け入れることができたなら、
龍にも万能というものが与えられるだろう。
お主が万能を受け入れているなら、そこには万能が存在する。
そうでないなら、多くの役割が存在しているはずだ。
いま眼前にあるものを把握するのだ。
それがお主が求めているものとなり、
それを変えたいと思うなら今より多くを受け入れることだ。
今日は金龍アーロンのエネルギーをセットしています。
金色の大きな柱のようなエネルギーが足元から頭に抜けていくようなイメージを持ってみてください。