【思えば現実になる仕組み①】創造力を鍛える | スピリチュアル

自分の思いが現実なると気づいたら人生観が変わります

よく聞くスピな話として、「この世界は自分の創造」「自分の思いが現実となる」というものがあります。

実際に私が実践して今を生きているわけですから、都市伝説でも、おとぎ話でもありません。

ただ一つ気になっていることがあります。

言葉だけが先走っていて本質に目を向けている人が少ないということです。

そこで今回から2回に渡って思えば現実になる仕組みの本質についてお伝えします。

薄っぺらい創造力を厚くするところから始まる

まず、言っておきたいのは聞いて直ぐにサッとできるものではないということです。

「この世界は自分の創造」「自分の思いが現実となる」と聞いて、見様見真似で実践したら直ぐに現実が変わるなんてことは起こりません。

お料理教室に行って先生から包丁の握り方やレシピ、調理手順を教わったからといってお家で先生が作ったような料理ができないのと同じです。

繰り返し実践して、自分なりに理解をし、上達していくプロセスが必要です。

 

「お金持ちになりたい。」

このような創造をしたとします。これはノートの紙よりも薄い創造です。

こんな薄いものでは願いは叶いません。

でも、とりあえず小さな種を一粒手に入れたという状態です。

小さな種に具体性、感覚という栄養を与える

手に入れた種を大きくして、芽を出させるためには栄養が必要です。

この栄養というのは具体性や感覚のことを指します。

「お金持ちになりたい。」という創造に「なぜなりたいの?」と問いかけます。

感情に呑まれて即答するものではなく、感情を穏やかにしてじっくり時間をかけます。

そうすると具体性がやっと生まれてきます。

車が欲しい、家が欲しい、家族が欲しい、という欲しいものが出てくると思います。

それ以外の具体性、〇〇さんにやり返すため、△△さんのようになりたいから、というものは具体的ではあるのですが、感情が揺れている場合に出てくる内容です。

もし、このような具体性が出てきたら、一旦自分の心を穏やかにする時間を取りましょう。

そして改めて問いかけましょう。感情がゆらゆらしている方はたっぷり時間が必要です。

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具体性を持たせることができてもまだ足りません。もう一つの栄養が必要です。

それが感覚で、具体性を持たせた状況になったときの自分の感覚を先に感じとることです。

「叶ってないのだから、そんな感覚わからないよ。」

このように少しでも思ってしまったら栄養は生まれません。

私たちは生きていく中で様々な感覚を体験しているのでそれを再利用することで栄養を生み出します。

 

「車が欲しい」という具体性があっても「欲しい車に乗ったことがないから感覚がわからない。」

というのではなく、例えば「自転車を買ってもらったときの感覚」「欲しいものを手に入れたときの感覚」をどこかの場面で体験しているのでそれを再利用します。

 

明日はいよいよ願いの種から芽が出た後のお話になります。

まだまだ気を抜いてはいけません。