流れは待つことも創ることもできます
銀龍のミタからのメッセージ
「流れ」を待つ人が増えているようです。
それは今を楽な状態にするために必要な行為ですから、多くの方たちが楽な状態を体感する良い機会となるでしょう。
更に、流れは待つことも出来ますが、自ら創ることもできるのです。
自ら創ることは楽ではないと決め付けてはなりません。
楽なことだけで流れを創るのです。
自分に出来ることをただすればよいのです。
それはいとも簡単に出来てしまうので、物足りなく感じるかもしれません。
でも十分に流れは創られています。
なぜ、苦労しなければならないのでしょう?
苦労しなければ幸せを掴めないのでしょうか?
そんなことはないと知っているはずです。
だからこそ「流れ」を待つことができるのです。