【本来の自己犠牲の意味】誰のための犠牲か | スピリチュアル

自己犠牲の本当の意味とは

アセンデッドマスターのブッダのメッセージ

アセンデッドマスターのブッダ

自己犠牲というものは、己が思うことを行わず他のことをすることだと人は言うでしょう。
しかし、それは違います。

自己犠牲というものは、己が思うことのために他のことをすることなのです。

犠牲という概念が創られた時点では「己が思うことのための犠牲」を指した言葉だったのですが、時間の経過とともに「己の思うことを行わない」という概念に変わってきました。
その原因は2極、2元の極を求めた結果ですが、これを咎める必要はありません。

今この瞬間に元の概念の犠牲に考えを改めれば良いのです。
それで全てがあなたのために正されます。

 

「己が思うことのために他のことをする」ということについて少し話を加えましょう。

人は急ぐ生き物です。
目の前の扉を開けると全ての答えがあることを望みますが、そうではないということを長い人生の経験から知っているでしょう。
その経験から、「己が思うことに急がずに他のことをする」という概念が生まれてきます。
しかしここで決して「己が思うこと」からは離れてはなりません。

それが本来の自己犠牲という状態を生み出すのです。
あなたの犠牲はあなたのためにあることを忘れてはなりません。