スピリチュアル・チャネリングブログ「得意な部分を伸ばす」
現役受講生の生の声
5月から始まった第6期マスターキーチャネラーコースは、7月から本格的にチャネリングの練習に入り、生徒さんそれぞれの伸ばしたい部分、得意な部分を伸ばしている最中です。
その現役受講生さんが、現在取り組んでいるチャネリングの体験談をレポートにまとめてくださいました。
講座にご興味がある方はもちろん、スピリチュアルに興味のある方も必見の内容です。
各チャネリングの体験談
第6期生 神奈川県 Nさん
7月上旬の後期座学からはチャネリングの実践になり、「いきなり高度なことをやることになってしまった」とビビっていました。7つのチャネリング方法一つ一つを実際やってみるのですが、やはり最初はうまくいきませんでした。ボーカルチャネリングなどはどうしてもダメで言葉につまってしまいました。でも、「得意な部分を伸ばせばよい」とTomokatsuさんは無理強いしないのでできそうなものから段々に挑戦していきました。
アカシックリーディング
アカシックリーディングは新しい時代から古い時代へとスキャンしていく方法をとりますが、スキャンすると確かに何かひっかかる部分があり、その過去世を取り出してみると何かが見えるような気がしました。
ストーンリーディング
石に入っていく感じで見るのですが、私は苦手です。あまり見えないです。
ヒーリング
私は人間へのヒーリングは「宇宙連合の叡智のエネルギー」を使います。これは一番楽な方法と思います。よいことを教えてもらいました。(でも、はたして私はヒーリングできているのでしょうか?)
また、ペットにも実験的にヒーリングしてみました。急におとなしくなるなど、反応がよいので面白いです。
カードリーディング
これは一番楽しいです。カードの展開方法をいくつか教えてもらい、読み方を教えてもらい、読む練習を個別ワークの中でやります。どのカードが出てくるかが偶然(自分でコントロールしていない)なので、そこに自分のエゴが入らずに自由に読むことができます。
チャネルライティング
「とにかく何か書いてみましょう」ということでやってみましたが、はじめ思いつくのは単語ばかりで、単語の羅列でした。それでも一瞬文章になることもありました。
練習をかさねても、変なポエムになったり、メモみたいだったり、日記みたいだったりでがっかりしました。でもある時から急にそれらしい感じの文章が書けるようになったのでこれからの練習課題にしていきたいと思います。
ライトランゲージ
ライトランゲージとボーカルチャネリングは自分にできるとは思わなかったのですが、できなくてもひととおり勉強したいので挑戦することにしました。
やってみるとそれらしい言葉らしいへんな声を出すことはできるようになりましたが、メッセージは全く分からない状態です。
ボーカルチャネリング
とにかく何か言うことを目標に挑戦中です。自分の声を録音することに抵抗がありましたが、やっています。
「チャネリングは誰でもできる」ということを信じて練習をすれば、何某かの手応えを感じることができると思います。そばに頼りになる先生も付いているので、恥ずかしいとかそういうこと言ってないでやってみたいです。
つい先週のグループワークでは他の受講生さんと久しぶりに会えてよかったです。他の方のチャネリング方法も聞くことができて参考になりました。第6期マスターキーチャネラーコースもあと1か月ほどで卒業になってしまいます。こんなに楽しい講座ももうすぐ終わりかと思うととっても残念です。
楽しいという感覚が大切
生徒さんの体験談、いかがでしたでしょうか。
私は「得意な部分を伸ばす」ということを第一にして講座を行っています。チャネリングは修行じゃありませんので辛い事をわざわざ行う必要はないと思っているからです。
皆さんがスピリチュア」に興味を持つきっかけとなったものは、「これは、楽しい!」という幸福感覚ではないでしょうか?
この感覚を利用してチャネリングという基礎をしっかりと作り、数々のチャネリングを自分のものに出来るようにしていくのが「マスターキーチャネラーコース」です。
講座中で学ぶ7つのチャネリング手法から「得意な部分を伸ばす」ことによって、今は不得意と感じているチャネリング手法もいずれ出来るようになっていきます。
チャネリングの基礎となる部分はスピリチュアルの基礎です。この部分をしっかり身につけることにより、チャネリングも自由自在に行えるようになります。
早めのお申込みがお得!
第7期マスターキーチャネラーコースは現在受講生を募集しております。
講座の開始は10月ですが、今お申込みいただくと早期特典が受け取れます。
お申込みをお待ちしております。
現役受講生Nさんの体験談は下記からご覧いただけます。
「チャネリング講座に申し込んだ理由」

「1ヶ月で感情の暴走が減少した」
