正義感や焦燥感は極端な感覚の表れ:ハモン | スピリチュアル

スピリチュアル・チャネリングメッセージ「正義感や焦燥感の意味」

シリウスのハモン

シリウス「ハモン」

「良い・悪い」と言われる『2極』を行ったり来たり。
自動車で言うなら、2車線道路で、右へ左へと車線変更しているようなものです。

とても忙しく車線変更するのはなぜでしょう?

それは、『隣の車線の方が順調に流れているように見えるから』です。
実に単純ですね。隣の芝は青く見えているのです。
この「隣の車線の方が順調である」という自分と他との比較によって生み出されるものが、焦燥感、焦る気持ちです。

そしてもう一つ、このような方もいるでしょう。
「こちらの車線の方が順調なんだ!」と意固地になって、周囲から車線変更に関する提案が出ていても聞く耳を持たない方。
自分を保つことはとても大切です。自分の速度で自分の選んだ車線を進むことは、「自分らしさ」「あなたの生きる意味」を表現する一つの方法ですので、とても大切なのです。しかし、自分らしさもまた、極端な状態を生み出す源になるのです。
傍から見たときに極端に見える「自分らしさ」から生み出されるものが、正義感。自分の道が何よりも誰よりも正しいという気持ちです。

焦燥感も正義感も抱いてはいけないということではありません。
極端に捉える癖が強く出ている方は、すぐに「じゃあ正解?」「じゃあ不正解?」という具合に頭の中で考えてしまいますが、私が伝えたいのはバランスです。

あるときは「隣の車線の方が順調である」と感じて車線を変更するあなた。
あるときは「こちらの車線の方が順調である」と感じて車線を変更しないあなた。

時と場合によって自由に選んで欲しいのです。

「これでは、一感性が無いじゃないか?」

このように思った方は、もっと広く俯瞰をしてみてください。一貫性が見えてきます。
この一貫性が「統合の意識」なのです。